STORMY EVERYDAY

世界一美しい嵐の中で歌います。

大人に抗いながら大人に成っていく子供たち

大人は子供たちにとって手の届かないほど大きな存在で、

大人は例え意図せずとも子供たちをおさえつけている。

 

子供は大人の存在を恐れながらも力強く抵抗し、

時間とともに自らも大人に成る。

 

子供は大人に抗えば抗うほど、大人に近づく。

 

大人は子供たちにとってそういう存在であるべきだと思うし、

子供はそれに抗い、自由を追い求めていかなければならないと思う。

 

その両者間にあるのは、純粋な愛だ。

" 動かない " という動き

僕ら人間や、犬、猫、象、ライオン、カマキリ、セミ、クモ、ミジンコ、ハト、カラス、クジラ、クマノミ、シラス、未だ見ぬ地球外生命体なんかは、それぞれの可動範囲内で自由に動き回る事が出来る。

 

でも、木々や花みたいな植物は、動けない。

動けないというと違うか。その場から離れる事が出来ない。

つまりは、立ち止まったままだ。

 

でも、それらはその場にいたままに、風を受け、雨にあたり、僕らの足下を見たり、僕らを上から見下ろしたりする事が出来る。

 

自分では動けなくても、その回りは常に動き変化している。

もしかすると、ずっと動き回っている僕らよりもずっと多くのものに遭遇しているかもしれない。ずっと多くのものに触れているかもしれない。

 

 

様々な逆境にたして、足を踏ん張ってきたのかもしれない。

 

 

立ち止まる事は、動いてるモノに対して立ち向かう事なのかもしれない。

 

 

 

深夜の独り言。

 

ゼラニウムの残り香 (楽曲解説『太陽の芽吹く香り、未来へ』)

どうも、ツツジです。

 

このブログも、読者なりホシが増えたりなんかして、着々と大きくなっているなと感じています。勝手に。

 

皆様、本当にありがとうございます!!!!

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

というわけで今回は、新曲をアップロードしたので、いつも通り解説を。

 

タイトルは『太陽の芽吹く香り、未来へ。』

 


【MV】TSUTSUGYSTORM 『太陽の芽吹く香り、未来へ。 』

 

別れの歌、というか旅立ちの歌というか。そんなニュアンスの歌です。

僕の歌は基本的に妄想の世界で、身の回りで起こった現実や事実が元になった歌は本当に数少ないんですけど、これはその数少ない中の一曲になりました。

 

サビで Hello, というフレーズが強調されていますが、これも "別れ" の部分を強調する効果を持たせています。

ちなみにどのHello,も、今(now)発せられたものではありません。過去もしくは未来、もしくは夢の中です。

 

離れて行ってしまう君に対する僕の悲しさよりも、旅立って行く君の未来を想う歌だと感じています。

 

音楽的な部分だと、add9がよく響いてくれたかなと。

あとは本当にシンプルです。ごくごくシンプル。殆ど頭ん中から出てきたまんまです。

ちょっと退屈かもしれないですが、こういつまでも繰り返されるような雰囲気を汲み取っていただけたらなと。

 

 

まだあと一曲公開予定のものがあります。もうちょっと先になるかもしれませんが、またお待ちいただけたらなと。。。

 

 

では、また!

 

前の楽曲も良ければ見てください!


【MV】TSUTSUGYSTORM『Stick With To Believe』

 


【MV】TSUTSUGYSTORM『恋だから』

クオリティ、パワー、エネルギー、、、

最近のツツジ君は制作が停滞気味で、自分としてもとてももどかしい。

停滞といっても、何もしていないわけではない。毎日音楽には触れているし、想像を、創造を働かせている。

前作『Stick With To Believe』は、自分としても新しい基軸の楽曲になったと思っている。だから、もしかすると、この停滞はひとつの過渡期的なやつなのかもしれない。そんなことを考えると少し気持ちが晴れる。

 

 

僕の手元には今のところ3,4曲ほどの公開できるレベルの音源があります。

しかしながら、楽曲そのもののパワーが弱いんじゃないかと感じてしまうものばかりで、公開を躊躇ってしまっていました。

この度、ようやくきちんとした馬力を誇る楽曲が仕上がって来たので、準備でき次第アップロードするつもりです。

 

 


ドウダンツツジ - TSUTSUGYSTORM【リリックムービー】

 


Stick With To Believe - TSUTSUGYSTORM【リリックムービー】

 

72年目 (終戦記念日)

本日は、終戦記念日

いくつかある、日本が忘れてはいけない日のうちの1日です。

 

先の戦争から72年目になりました。

72年たった今もなお、僕らには考えなければならないことや、解決しなければならない課題が残されています。

あんなにひどい惨劇を目の当たりしたのにも関わらず、日本は未だに完全に戦争から離れたとは言い難い状態です。

 

日本だけの話ではありません。世界では今もなお戦火の中にさらされている国があります。

戦争問題は国で話し合うことじゃない。ましてや政治家や権力者だけが話し合うことでもない。世界中で、世界中の人々が一緒になって話し合わなきゃいけないと思います。

 

平和の反対語が戦争じゃない。戦争の反対語が平和なんじゃない。

戦争は絶対的に戦争だし、平和も絶対的に平和なんだ。

 

 

戦争をなくすことなんて、本当は1秒もあれば出来ることなんです。

それが本当にならないのは、何故だと思いますか?

目の前が愛と平和で満たされていないのは、何故だと思いますか?

 

"文字" と "声"

紙に字を書けば、ある程度の期間残せるし、誰かに送ることもできる。

 

声は、すぐに表すことができるが、目の前に誰かいなければ伝わらない。まぁ電話とかあるけど、基本的には。

 

一番もろいのはデジタルだ。

手軽に残せるし、手軽に簡単に全世界に向けて伝えられるけど、デリート1つであっという間に消えてしまう。このブログもデジタルなんだけども。

0と1の世界は、殆ど幻なんじゃないかと感じる。

 

コミュニケーションは、常に物質的であるのかもしれない。

人間は物質だ。

 

信じられるのは、目に見えるもの、耳に入るもの、下で味わうもの、鼻で嗅ぐもの、肌で感じるもの、それくらいだ。

 


Stick With To Believe - TSUTSUGYSTORM【リリックムービー】

時代は変わる【ボブ・ディランの話】

こんちわ。TSUTSUGYSTORMです!

 

今回はボブ・ディランの話。

 

僕の一番のルーツなんじゃないかなって思うんです。

曲に表れてるかどうかはわかりませんが。

 

最初の出会いは、高校生の時。ちょうど、ビートルズを聴いた時と同じタイミングです。やっぱりTSUTAYAで借りてきたんですけどね。

 

「Freewheelin' 」ってアルバムです。殆ど理解は出来ていなかったと思います。良いなーとも思ってなかったんじゃないかな。。。

理解はしてなかったけれど、学校の行き帰りとか本読みながらとか聴いてました。弾き語りのアルバムだし、英語だし、英語の曲の中でも何いってるかわかんない分類だったので、聞き流すのに最適だったんです。笑

 

で、僕が本格的にディランにのめり込んだのはもうちょっと後で、きっかけとしては近年の作品の良さが解ってからでした。「 Together Through Life ('09) 」というアルバムだったかなと。

 

”良さが解った”と言いましたが、良さというよりも”意図”とか”手法”といった言葉の方が正確かもしれません。アコギ一本とハーモニカで歌ってた時代も、エレキ抱えてバンドを従えてロックンロールをやっていた時代も、昔を懐かしんでルーツミュージックやスタンダードナンバーをカバーする今も、実は同じ何じゃないかなと漠然と考え出してから、ディランと言う人物に対する興味がぐっと高まりました。

それからというもの、手に入る音源は可能な限り手に入れ、関連書籍も貪るように読みました。そう、好きになったのではなく、のめり込んだのです。一人の音楽家としてはもちろん、一人の人間として興味深く思ったのです。それほど謎が多く、かつ魅力的な存在なのです。これは僕だけでなく多くのディランファンがそう思ってるんじゃないかなと思うのですが。。。ディラン研究家、と呼ばれる人物、言葉が上がる程ですからね。

 

来日公演も二回程拝見いたしました。

堂々と、全身で歌うその姿は、、、あんまりこういう表現をするのは好きではありませんが、神がかっていましたね。印象的だったのは、とても楽しそうに歌っている姿でした。本当に歌うのが好きなんだ、だからずっとツアーを続けているんだと、そう感じされる表情でした。

特別なセットが組まれるわけでもなく、ちょっと暗めのスポットが幾つかあるだけのステージに、帽子の影で見えにくくなっていながらもそこにいるのは間違いなくディラン本人で、そのディランが今目の前で歌っているというその状況が信じられず、今でも不思議な想い出です。二回とも。

 

 

そんなディラン。

昨年ノーベル文学賞を受賞して、再び世間の注目を浴びました。

タイミングはどうにも不可解ですが、彼の音楽(あえて音楽とします)がこのように目に見える形で評価されることは、その度に喜ばしいものがあります。

 

 

現在76歳。 生き続ける限り歌っていてほしいです。